1/9

【完売しました】100 いいねNOTE＆いいねくんフセンセット

¥1,320 税込

SOLD OUT

この商品は送料無料です。

1年で100個、夢をかなえる100いいね。
100いいねをやるのに強い味方になってくれる
100いいねノート＆いいねくんフセンのご案内です。

【100いいねとは】

1年間でこれができたらいいねって思えるものを
100個書き出して楽しくかなえていくメソッドです。

恋愛や人間関係、自己啓発の著書を28冊を上梓
恋愛や出版、自己実現に関するコンサルティングを
ご提供している、わたし、作家藤沢あゆみが
2011年にブログで書き始めたのが始まりです。

【100いいねNOTE】

サイズは手帳サイズのB6版となりました。
手帳と一緒に持ち歩いてお使いくださいね。

【100いいねNOTE使い方レクチャー】

使い方レクチャーが入っているので
はじめてのあなたもすぐ始められます。

【100いいねQ&A】

100いいねをやっていると出てくる疑問に
よく上がった100いいねQ&Aをつけました。

【100いいね実践ページ】

実践ページにはメモらんがついています。
1ページに10個のいいねが書けます。
100まで、全10ページとなります。

【100いいねツリー】

いいねが達成するたび、ぬり絵したり
スタンプを押せる
100いいねツリーのページをつくりました。
埋まっていくとモチベーションが上がります。
花びらを塗り絵してもいいね。

【いいねブーケ】

月に一回いくついいねがかなったか書いていく
いいねブーケのページもつくりました。
カウントが増えるとテンション上がりますね。

【いいねくんフセン】

いいねくんフセンの色はブルーとピンク。
全部で200枚あるので、途中で変えたり
ちょっと書き間違ってもだいじょうぶ。

ブルーをビジネス、ピンクをプライベートと
項目を分けたり、2色を交互に貼ったり
自由に使いわけてくださいね。

【100いいね予備軍ページ】

100いいねNOTEには、フリーページも
たくさんつくりました。

100いいねを書いていると
内緒にしておきたい野望のいいねや
ラインナップに入れてみたけどちょっと弱い
100いいねに収まりきらないいいねがでてきます。

そんないいねをキープして置けるのが
100いいね予備軍ページ。
ひとにはみせないけど
あなたの100いいねNOTEの中には健在。
このページ、わたしも活用しています。

白紙のページは6ページ。
写真を貼ったりイラストを描くのもいいね。

【100いいねかなった報告】

くじけそうになったときは
100いいね仲間のかなった報告を読んで
テンションあげてくださいね。
たくさん届く報告の中から選りすぐりました。

1年で100個のやりたいことをかなえる
そんなシンプルなルールで始めた100いいね。
より自由に楽しめるようと改良を重ねています。

たとえば

☆一度決めた100いいねをよりテンションが上がるものに変えていい
（ふせんをどんどん貼りかえよう）

☆仲間とでもひとりでも楽しめる
（自分でやってみてコツがつかめたら仲間にレクチャーできる）

☆見せるところと内緒のところを楽しめる
（フリーページをじゃんじゃん活用しよう）

☆かなった達成感を実感できる
（いいねくんスタンプ、100いいねツリー、いいねブーケを活用しよう）

などなど
あなたも思いのまま楽しんでくださいね。

2022年は、5年ぶりに
100いいねのワークショップも行います。

100いいねセットを用意して
お楽しみいただけたらうれしいです。

それでは、100いいねセットの詳細をまとめます。

☆100いいねレクチャー付きNOTE（28ページ）

☆オリジナルいいねくんフセン( 1個）（200枚）

の2点セットで、
1,320円（税/送料込）となります。

2016年から2019年まで
100いいねノート、フセン、スタンプの3点セットで
¥5,500（税込/プラス送料で¥6,300）で販売していました。

このたび、100いいねノート、フセンのセットで
限定15個を特別に¥1,320(税・送料込み）でご提供します。

2022年のあなたの希望も野望も妄想も
みんな書き込んでどんどんかなえよう！

「 1年で夢が100個かなったら
その1年はやりたいことをやりつくした1年になる」

わたしが100いいねを始めたのはそんな動機でした。

もしも、やりたいことを100個
やりつくしたひとが
世のなかに増えたら・・・
おおげさではなく、社会は明るくなる。

100いいねが広がることは、社会をいいねすること！
わたしは、本気でそう思っています。

ぜひ、100いいね！を楽しんでくださいね。

100いいね創始者　藤沢あゆみ

Special thanks
Maiko Hara & 100iinefriends